- 2007-10-08 (月)
一目均衡表は基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行スパンから構成される。
2本の先行スパンに囲まれた部分は雲と呼ばれる。
価格と時間を重視し相場は買い方と売り方の均衡が破れた方向に動くとの考えに基づき作られた。
身につけば非常に有用とされる一方、売買のシグナルは多岐に渡り、出来高は考慮しないため、所謂、ダマシにあうことも多い。
習得までの難度は極めて高い。
株価チャートの複雑さに対し、
直近の売買価格帯の中心点(転換線、基準線)
過去からの価格変動(遅行スパン)
未来における、株保持者の購入価格帯層(先行スパン1,2、 雲)
を補助線として示し、現在の売買価格と補助線を比較することで、 価格と時間を軸として、まさに一目で均衡状態を把握できるようにした点が画期的である。
一目均衡表は、次の5つの指標で構成される。
転換線=(過去9日間の高値+安値)÷2
基準線=(過去25日間の高値+安値)÷2
先行スパン1={(転換値+基準値)÷2}を26日先にずらしたもの
先行スパン2={(過去52日間の高値+安値)÷2}を26日先にずらしたもの
遅行スパン=(本日の終値)を26日前にずらしたもの
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